羊の水海

ミュージック

2020年7月13日

最近聴いている音楽①

最近聴いている音楽を紹介しようと思う。

できれば月ごとに、「今月よく聴いた音楽」みたいな記事を書ければいいなとも思ったけれども、僕は同じ音楽を延々と聴き続けるタイプなので、そんなコーナーを作ってしまえば毎月同じ曲をお勧めし続けるボットみたいになってしまうのでやらない。

ちなみに僕は「AmazonMusic Unlimited」で基本的に聴いている。3ヶ月99円セールのときに入ったのだけれど、これって一度入会しちゃうともう抜け出せなくなっちゃうぐらい便利でまんまとAmazonの術中にはまったなって思った。

17歳とベルリンの壁 - 終日

YouTubeから「あなたへのおすすめ」で紹介された曲。
どっちが曲名なんだろうと思って聴いてみたら、爽快なサウンドで心を打たれてしまった。ちなみに曲名は「終日」で「17歳とベルリンの壁」がバンド名。
YouTubeのおすすめはたまにめちゃくちゃハマるものがあるから中々侮れない。

終始突き抜けるような曲調で、天気の良い休日に聞くと気持ちよくなれる。

ちなみにこのPVはどうやらしりとりになっているらしいけれど、僕は馬鹿だから言葉のつながりを考えているうちに頭がこんがらがって発狂しちゃうから途中で考えるのをやめた。

ちなみにAmazonMusic Unlimitedだとバンド名は「Seventeen Years Old And Berlin Wall」と英語名でないと検索にヒットしない。

the cabs - anschluss

最近どころではなくここ5年ぐらい毎日聴いている。今も聴きながら書いている。

どこか洋風な外国めいた歌詞や触れたら砕けてしまいそうなメロディに飽きが全然来ず、むしろ聴けば聴くほど味が出てくる気がして、ずっと聴いている。
歌詞のワードセンスが素晴らしくて、正直歌詞の全容をいまだに掴めていないのだけれど、その単語の連なりから奥深い物語を想像したりしてしまう。

この曲が醸し出す雰囲気に憧れてなぜか僕の文章の書き方が変わってしまった気がする。

僕は友人とカラオケに行くときにたまにこの曲を歌うんだけど、the cabsを知らない友人とのカラオケで僕はanschlussを歌って、その何ヶ月か後にカラオケに行った際にその友人が「何かこの曲良いよね」とanschlussを歌っていた。
僕もたまに人がカラオケで歌っている曲を聴いて、その曲に惹かれてしまい勝手に自分のレパートリーに加えたりしている。こういう連鎖が起こるのって何だか良いよね。

ちなみにギターの人は現在「österreich」というソロプロジェクトをしていて、そちらも延々とリピートしている。オンライン限定でCDが発売されたが、ぼけっとしていたらいつの間にかSOLDOUTになっていた。いつかライブにも行きたい。

mol-74 - エイプリル

これも最近どころではなくずっと聴き続けてる。

女の子が京都ではしゃいだりしている様子が延々と映し出されているというPV。
おそらくビデオを撮っているのは当時の彼氏で、もうこの二人は現在では別れてしまっているのだろうなと思わせる。
このPVにはそういう「在りし日の風景」みたいな切なさがある。

このPVが好きでずっと見ていたらたまに記憶の混濁が生じるようになって、日常生活の合間で不意に「僕もそういえば女の子と京都旅行したよな」って京都旅行の情景を思い出すのだけれど、実はそれはエイプリルのPVを自分の記憶だと思い込んでしまっただけであり、僕は一度も女の子と京都なんて行ったことはない。

曲自体も良くて、僕はこのバンドのアコースティックライブに行ったことがあるのだけれど、アコースティックで聴くエイプリルはあまりに綺麗すぎて成仏した。

月ノ美兎 - 真夜中のウィスパーボイス縛り歌枠(ウクレレもいるよ!)

作業中にこれをよく聴いている。

曲のチョイスが絶妙で、本当に好きな歌を好きに歌っている感じがして心地よい。
たまの「夏の前日」をまさかVTuberの配信で聴くとは思わなかった。
綺麗で透き通るような声で、すごく落ち着く。精神が安定する。

知らない歌も多く、というより知らない歌の方が多いんだけれど、この配信を見てから原曲の方も聴いたりしている。
特にくるりの「琥珀色の街、上海蟹の朝」。ちょっと異国のちょっと切ない感じがして好きだ。

「琥珀色の街、上海蟹の朝」もずっとYouTubeの「あなたへのおすすめ」にあったのだけど、一度も聴いたことはなかったので、この曲の素晴らしさに気付かせてくれた月ノ美兎には感謝してる。ありがとう。
僕はYouTubeのことをもっと信頼した方がいい。

元々僕はカバーというものをあまり聴かなく、原曲が絶対的に素晴らしいと思い込んでいる原曲信者だったのだけれど、最近色々聴いているうちに「歌」とか「曲」というのは演奏者によって多種多様な色が出るのだという当たり前のことに気がついてちょっと面白くなって来ている。

まだ4枠の紹介しかできていなけれど、もうそこそこ長くなってしまった。
色々聴き続けている音楽もまだまだあるので、そのあたりはまたの機会に紹介できればと思う。

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