羊の水海

エッセイ

2020年8月31日

夜遊びコンテストvol.2

YOASOBIというアーティストがいる。
有名曲は「夜に駆ける」でおそらく誰もが一度くらいは聴いたことがあるだろう。
ちなみに僕は原曲自体も良く聴いているけれど、このアレンジがとても好き。

ヨルシカあたりから、女性ボーカルとボカロPのユニットが増えたような気がする。

適当にネットサーフィンをしていると「monogatary」というサイトで「夜遊びコンテストvol.2」というものが行われていることを知った。
YOASOBIの楽曲はこのサイトに投稿された小説をモチーフに作られているということは事前知識で知っていた。

このコンテストでも受賞すると楽曲の原案として使って貰えるらしい。締切日を確認すると八月三十一日昼。今は八月三十日の午前。執筆にあてられる時間は今日しかない。

いいタイミングだと思い投稿しようと思った。お題は「東京、二人の波形」。書ける時間が一日しかないから全体の構成も何も考えていないでとりあえず書き始めてみた。案の定ある程度書いたところで展開に困ってしまった。この先どう書いて、どう終わらせればいいのだろうと。

わからなくなってしまったのと腹が減ったのとで近くのパン屋に行ってパンを四つほど買って二個食べた。

そしてパンを食べたら急激に睡魔が僕を蝕み始めて、寝てしまった。

起きたらもう日付が変わってしまっていた。小説は未完成のまま。とりあえず半ば無理やり終わらせてみたけれど、意外となんだかんだ自分の中ではしっくりくるような感じになったので、そのまま投稿した。

投稿したのはこれ、「夏の波紋」
https://monogatary.com/episode/88083

お題「東京、二人の波形」で波紋について書いてしまっているがそれほど外れているわけではないだろう。

この短編を書いていて思ったのは、僕はサブイベントのレパートリーが少なすぎるということだ。

作中で何か話をするタイミングだったら、僕は登場人物をとりあえず喫茶店にいかせがちだったりする。遊びに行く時は決まってボウリングをさせている。しぃっピングや映画館にも行きがち。
物語を展開させるための、あるいは緩和させるための手持ちのサブイベントが少ない。

最近はもうサブイベントをあまり思い浮かばない。日常の中で使えそうなサブイベントがあったら逐一メモして肉付けしてレパートリーを増やしていかなければいけない。

サブイベントのレパートリーを増やすことを九月の目標にしようかな。
現在執筆中の公募用の小説も第一稿を九月中には完成させるようにしたい。まだ応募先とか決まってないけれど。
そもそもライト文芸ってどこに応募するのかも知らない。
僕はどこに応募すればいいんですか?

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